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デザイナーインタビュー

デザイナーこんの わこ

「これから、このお花たちは、お客様と大切な日々を過ごすんだ」ということを想像しながら、 フラワー・アレンジを考えます。お花は生きていますので、一日でも長くキレイなままで咲いてもらえるようアレンジにも工夫を。 こころを届けるお花だからこそ、贈る方の人柄もフラワー・ギフトに込め、お花本来が持つ美しさと"その人らしさ"を表現したいですね。 日ごろから、テレビを観たり舞台に足を運び"その人にいちばん似合うお花"をイメージするようにしています。 そしてパッケージで目立たせるのではなく、お花の持つゴーシャス感やさわやかさを届けたいですね。

季節感を取り入れることで色や香りも楽しめる
フラワー・デザイナーになって40年経ちますが、花を好きな気持ちは、ずっと持続したままなんです。 桜を見ると「春が来た」と思うし、夏にはひまわりの鮮やかな黄色が気持ちを盛り上げてくれる。 季節によって移り変わっていく花を見るたび幸せになってしまうんですね。 だから、いつの間にか「おはよう、今日もキレイに咲いてるね」なんて声をかけるようになっていました。 生活に彩りや癒しをもたらしてくれる花ですが、ぜひ、季節感も取り入れてもらえたらうれしいですね。

フラワー・ギフトでいちばん大切なのは“こころ”
フラワー・アレンジメントで大切なのは"こころ"だと思っています。 お客様はお花に詳しくなくても大丈夫です。 どんな方にどういったお気持ちで贈りたいのか教えてください。 お花のことが分からなくでも、その方のことはよくご存知だと思います。 例えばその方の好きな色や音楽など。 お店のオープン祝いで「まだ自分は行ったことがない」というケースでも、 そのお店の招待状でも見せていただければ、その方のタイプに合ったアレンジが可能です。

お手入れ方法をお伝えすることで、お花をより瑞々しくと
贈る方の"分身"であるギフトですから、一日でも長く楽しんでいただけるようお手入れの方法もお伝えしています。 また、満開までの日数の違う花を組み合わせて、数週間楽しめるようにアレンジもします。 私は、お花が、いかに自然に咲いている状態に近い形でいられるかを考えるのが好きなんです。 たくさんの想いが込められたお花たちですから、いつまでも瑞々しい姿を楽しんでほしいですからね。 そういうアドバイスをするのもデザイナーの仕事ですので、いつでも相談してくださいね。











